2013年9月2日月曜日

This is a poem:ほんとうにだいじなもの

ロベルト・ボラーニョの「野生の探偵たち」を終了。ひさしぶりにおもしろい長編を読んだな、という感じ。
構成がしっかりしていて、最後のオチも秀逸。
なんだかデニス・ホッパーの「ラスト・ムーヴィー」を思い出した。まあ、舞台がメキシコの砂漠だってことだけかもしれないけど、共通項は。


この写真の左側に写っている「3本の線」が、「詩」である、というところにこの本のエッセンスがつまっているのであるが、詳しく解説するのは、殺人犯の名前を書くようなものなので、ここではやめておこう。