2017年2月5日日曜日

Rudy


我が家の家族が1匹増えた。去年の12月中ごろ大阪からやってきた。
というか正確には、犬のシェルターから里親として引きとってきたんだが。

3年前に死んだダイアナと同じように、大阪の能勢町にあるARKという施設まで行って、いろいろ手続きをして、もらい受けてきた。今回はすでに我が家にはグライがいるので、彼女との相性チェックの必要もあり、グライを乗せて大阪まで行った。
前回ダイアナを引きとったときは、池田まで高速で行って、そこから国道を北上したのだが、今回は箕面から有料道路を抜けて、能勢町に入った。

箕面にはかつてのカリスマ・プロデューサーが住んでいて、30年前のころには、彼の家によくお世話になったので、土地勘はある程度あった。前回は中国道から阪神高速に入るのが大変だったので、知っている街を抜ける方が楽かなと。
箕面の街の真ん中に大きなショッピングモールができていてちょっと戸惑ったが、有料道路は快適だった。

シェルターで「きんつば」と呼ばれていた犬は、4歳くらいで、屋外の小屋でほとんど飼育放棄状態で飼われていたという。グライと一緒に少しだけ散歩してみたが、仲がいいのか悪いのか、それだけでははっきりせず、カミさんは最初から引きとるつもりで行ったので、OKが出た。

名前は行く前から「ルディ」と決まっていた。
それから犬2匹との生活が突然始まった。今までグライの散歩はカミさんの担当だったが、2匹同時に散歩させるのは、無理そうなので、グライの散歩を引きうけた。いままでもひとりで歩いていたので、朝の散歩は気にならないが、ドイツ語の単語学習はできなくなった。
ルディはすっかりここの生活に慣れ、今ではグライと同じくらい我が家にいたような顔をしている。性格はおとなしい。そのあたり、カミさんの見立てはするどい。おたがいうるさい犬は嫌いなのだ。



2017年2月4日土曜日

分厚い本3冊

年をまたいだ仕事がひと段落して、さあいよいよ読書の冬だぜ。
舞城王太郎の「ディスコ探偵」を借りてきた。最近よくチェックしている書評家豊崎由美さんおすすめの本。
(ちなみに豊崎さんは江南市出身のようで)本の装丁を見たら、本屋や図書館では絶対に手にしないような類の本だが、だまされたと思って読んでみると、これがむちゃくちゃ面白いのだ。
癖のある文体で、はなしもけっこうややこしいのだが、なんというか、ドラッグのような文体、とでもいえばいいのか。トリップのような読書体験、というのか。
字が細かいうえに、上巻だけで600ページ超え。
主人公の名前がディスコ・ウェンズデイだ、というだけでもう引いている人には読めない本かも。登場人物の名前なんて言ったもん勝ち、かい。
まだ途中です。まとまった時間が取れるときに、まとめて読みたいので。

ボラーニョの「2666」ゲットです。古本市で買ったという友人から譲りうけました。もう読みたくないんだとか。友人は女性で、「第4部犯罪の部」にやっぱりちょっとめげたようです。その気持ちはよくわかったので、遠慮なくいただきました。
代わりに、というか、人質に(というか「本質」だな)ピンチョンの「LAヴァイス」置いてきました。こっちはもう少し気楽に読めるからとおすすめして。

イシグロの「充たされざる者」はそのうち読もうとキープしてある本。楽しみだよん。この本は訳がいつもの土屋さんではないので、そっちもどうかなと。


2017年2月2日木曜日

the world without a log stove

ストーブを使わない生活に切り替えていこうと、エアコンを取り付け、しばらくは夕方以外はエアコンだけで過ごしてきた。
けれど、岐阜でも雪が積もった先月の中ごろから朝もストーブを焚いた。やっぱりエアコンだけの暖房に慣れていない。室温はそれなりに上がっているのに、あったかく感じない。
炎の持つ力と、鉄板から出てくる遠赤外線が必要だ。

幸い薪は今シーズンのストックはある。
来シーズンからどうするか、エアコンだけにするのか、ペレットストーブにするのか、まだ決めかねている。
自力での薪の作成をあきらめた以上、薪もペレットも買うしかないのだから、いろいろ考えなきゃいけないのだが、薪もペレットも使えるストーブってのもあるらしい。ときどきは薪も燃やしたいよね。

焚き付けに使う木っ端、木くずをもらってきて、適当な長さに切ったり割ったりして、いつも使っているコンテナに10ケース分作ったら、熱が出て寝こんだ。だめだ、こりゃ。