New Release by T-Bone Burnett and Friends
Compiled from a series of five radio Christmas specials that Burnett directed at the intimate back room (capacity 150) at McCabe's Guitar Shop in Santa Monica in November 1991, these recordings not only present a fascinating roster of guests but also capture the man himself at a pivotal time in his life and career. This holiday show is a great way to ring in a very merry holiday season and happy new year.
(in order of appearance):
Mark O'Connor - violin
Edgar Myer - double bass
T-Bone Burnett - guitar, vocals
Jerry Douglas - dobro
Sam Phillips - vocals
Leo Kottke - guitar
Van Dyke Parks - piano, vocals
Bob Neuwirth - guitar, vocals
Jeff Bridges - guitar, vocals
Victoria Williams - guitar, vocals
Joe Henry- guitar, vocals
Booker T. Jones - guitar, piano, vocals
Concert Comments;
Fantastic stuff!
Beautiful stuff! Merry Christmas everyone!!
2010年12月23日木曜日
2010年12月21日火曜日
One for Woody:元気にやりすぎのW・ヘインズ様
元オールマン・ブラザーズ・バンドのメンバーで、元Gov't Muleのベーシストだった Allen Woody を追悼したコンサートのライブをダウンロードした。
11/22、ニューヨークでのライブだ。全部で38曲、3セットの長いコンサート。set1は、North Mississippi Allstars。set2は、Gov't Mule。set3は、オールマンズ。
set1のNMAがとてもよかった。以前ピーターさんの番組で紹介されたことがあるから、聞いたことはあるけれど、あまり印象には残っていなかった。
ギターとドラムが兄弟で、お父さんはライ・クーダーの盟友ともいうべき Jim Dickinson だ。ベースを加えての3ピース・ブルースバンドは、超カッコいいぜ。もろCream? 古いね、オジさん。
このコンサートの言い出しっぺは、Warren Haynes だ。
set1のNMAの前に3曲、アコースティックで出てきて、set2,3は出ずっぱり。はっきり言って Gov't Mule は、ちょっとうるさい。音がでかい。選曲はおもしろいけど、ときどき 「?」 がいくつも付くときもある。
今回でいえば、"Stay with me"とか、"Wishing well"とか。フェイセズに、フリーだ。演奏もそのまんま。悪くない。ありがたい。涙が出る。
でも、ちょっとやりすぎ。そんな気がしないか?
set3のオールマンズでも、"The weight"をやってみたり。G.Allman をさしおいて、リードVoを取って気持ち良さげに歌う Warren 君の、これは、キャラなのだと思うことにする。
オールマンズで、デッドのカバー("Franklin's tower" 好きな曲なんですけど)をやったりとか。やりすぎだぜー。
アンコール。1曲目。"Wish you were here"。もちろんピンク・フロイドでんがな。 Warren 君のお里はここにあり。でもこの演奏は Cool!!!
うるさくないです。
ラストは "Little Martha" で決まりました。Gooood!!!!!
11/22、ニューヨークでのライブだ。全部で38曲、3セットの長いコンサート。set1は、North Mississippi Allstars。set2は、Gov't Mule。set3は、オールマンズ。
set1のNMAがとてもよかった。以前ピーターさんの番組で紹介されたことがあるから、聞いたことはあるけれど、あまり印象には残っていなかった。
ギターとドラムが兄弟で、お父さんはライ・クーダーの盟友ともいうべき Jim Dickinson だ。ベースを加えての3ピース・ブルースバンドは、超カッコいいぜ。もろCream? 古いね、オジさん。
このコンサートの言い出しっぺは、Warren Haynes だ。
set1のNMAの前に3曲、アコースティックで出てきて、set2,3は出ずっぱり。はっきり言って Gov't Mule は、ちょっとうるさい。音がでかい。選曲はおもしろいけど、ときどき 「?」 がいくつも付くときもある。
今回でいえば、"Stay with me"とか、"Wishing well"とか。フェイセズに、フリーだ。演奏もそのまんま。悪くない。ありがたい。涙が出る。
でも、ちょっとやりすぎ。そんな気がしないか?
set3のオールマンズでも、"The weight"をやってみたり。G.Allman をさしおいて、リードVoを取って気持ち良さげに歌う Warren 君の、これは、キャラなのだと思うことにする。
オールマンズで、デッドのカバー("Franklin's tower" 好きな曲なんですけど)をやったりとか。やりすぎだぜー。
アンコール。1曲目。"Wish you were here"。もちろんピンク・フロイドでんがな。 Warren 君のお里はここにあり。でもこの演奏は Cool!!!
うるさくないです。
ラストは "Little Martha" で決まりました。Gooood!!!!!
2010年12月20日月曜日
Footballista 4:吹雪のバイアレーナ
吹雪の中のレバークーゼン、バイアレーナ。
ヨーロッパリーグ第6戦、レバークーゼン対アトレチコマドリーを見る。
雪の中のサッカーはそれだけでなんだか楽しそうだ。本当はぜんぜんそうじゃないとおもうけど、雪と戯れているようにも見えないこともない。
ヨーロッパはまた寒波に襲われている。イングランドでは先週末のゲームの大部分が雪のために延期になった。
「世界の天気」を見てみると、なんとローマも雪。もちろんパリも雪だ。
CL,ELのトーナメントの組み合わせ抽選も終わって、フットボールもホリデイ・シーズンに。イングランドだけは、年末も正月もフットボールを続ける。母国の矜恃というべきか。
クラブワールドカップは結局ひとつも見ることがなかった。
トヨタカップのころのワクワク感はどこかに消えた。インテルが優勝したと聞いても、ぜんぜんうれしくない。
ヨーロッパリーグ第6戦、レバークーゼン対アトレチコマドリーを見る。
雪の中のサッカーはそれだけでなんだか楽しそうだ。本当はぜんぜんそうじゃないとおもうけど、雪と戯れているようにも見えないこともない。
ヨーロッパはまた寒波に襲われている。イングランドでは先週末のゲームの大部分が雪のために延期になった。
「世界の天気」を見てみると、なんとローマも雪。もちろんパリも雪だ。
CL,ELのトーナメントの組み合わせ抽選も終わって、フットボールもホリデイ・シーズンに。イングランドだけは、年末も正月もフットボールを続ける。母国の矜恃というべきか。
クラブワールドカップは結局ひとつも見ることがなかった。
トヨタカップのころのワクワク感はどこかに消えた。インテルが優勝したと聞いても、ぜんぜんうれしくない。
2010年12月15日水曜日
Shinrin-koen revisited:かつてぼくたちが立っていた場所に
仕事で瀬戸まで行くことになった。岐阜から瀬戸は遠いけど、小牧や春日井を通っての、センチメンタル・ジャーニーも悪くないと考える。
そっちの方面に出向くのは何年ぶりか。
変わった風景、変わらない景色を確かめつつ、仕事はつつがなく済ませた。
昼に瀬戸市内でうどんを食べて、復路に尾張旭市の森林公園に立ち寄ってみる。
雨だ。
およそ10年ぶりだ。もう野外ステージもなくなっているかもしれないと思いながら、半ばそんな期待をしながら、坂を上っていくと、でもやっぱり、ステージはまだそこにあった。
壁のペンキは塗り替えてあったけど、ステージは変わっていなかった。まわりの木々もそのままに保たれていた。

閉まっているゲートを乗りこえて、客席の真ん中に立ってみる。
でも特別な感慨は何もなかった。
あれから、もうずいぶん時間が過ぎた。「ぼくたちのあのころ」は、あのときにもう終わっていたのだ。
そこに立っているだけで、胸が震えるような、そんな高揚感はもう全然なかった。
森林公園での最後のコンサートのことを考えてみたけれど、それは、今にして思えば、「潮時」だったんだなと思える。
十数年の間に、十回のコンサートをやって、それなりの使命を果たしたのだと、考えてみることにする。
そうしたら、特別の想いは何もなかった。雨が冷たかった。
そっちの方面に出向くのは何年ぶりか。
変わった風景、変わらない景色を確かめつつ、仕事はつつがなく済ませた。
昼に瀬戸市内でうどんを食べて、復路に尾張旭市の森林公園に立ち寄ってみる。
雨だ。
およそ10年ぶりだ。もう野外ステージもなくなっているかもしれないと思いながら、半ばそんな期待をしながら、坂を上っていくと、でもやっぱり、ステージはまだそこにあった。
壁のペンキは塗り替えてあったけど、ステージは変わっていなかった。まわりの木々もそのままに保たれていた。

閉まっているゲートを乗りこえて、客席の真ん中に立ってみる。
でも特別な感慨は何もなかった。
あれから、もうずいぶん時間が過ぎた。「ぼくたちのあのころ」は、あのときにもう終わっていたのだ。
そこに立っているだけで、胸が震えるような、そんな高揚感はもう全然なかった。
森林公園での最後のコンサートのことを考えてみたけれど、それは、今にして思えば、「潮時」だったんだなと思える。
十数年の間に、十回のコンサートをやって、それなりの使命を果たしたのだと、考えてみることにする。
そうしたら、特別の想いは何もなかった。雨が冷たかった。
2010年12月14日火曜日
Take a sad song:悲しい歌を歌って
休職後復帰プログラムをこなされた先生復帰しそして自死する / 今奈奈
悲しいときは悲しい歌を歌えばいい、と歌っていたのは誰だったか。
葉の落ちて全山薪のごとくなり / 榎本享子
そうだよ、薪割りをしないと。
里山が、ぜんぶ薪の山に見えるなんて、すばらしい。
(朝日歌壇、俳壇 12/12)
悲しいときは悲しい歌を歌えばいい、と歌っていたのは誰だったか。
葉の落ちて全山薪のごとくなり / 榎本享子
そうだよ、薪割りをしないと。
里山が、ぜんぶ薪の山に見えるなんて、すばらしい。
(朝日歌壇、俳壇 12/12)
2010年12月7日火曜日
Footballista 3:ニュルンベルグの雪とモウリーニョのミーティング
今節、ドルトムントはニュルンベルグでアウェイ戦を戦った。ニュルンベルグの街は雪だった。ゲームのあいだじゅう雪が舞っていた。ピッチの上はしっかり雪かきがしてあったので、ゲームに支障はなかった。
ニュルンベルグといえば、ナチスの戦犯を裁く裁判のあったところ。地図を見るとアルプスに近い。ヨーロッパはずっと寒波に包まれているみたいだ。
スペインリーグのクラシコで、レアルはバルサに完敗した。
雑誌のインタビューでモウリーニョは仕事の質についてこう答えていた(Footballista 12月8日号)。
ミーティングは10分を超えることはない。それを週に3回。3回のミーティングのために7人のスタッフが1週間働く。フォトショップやパワーポイント、イラストレーターを使って、30分のビデオを作る。選手は試合の準備として、その作品を見るのだ。
なるほど。
最近、だんだん、モウリーニョに好感を抱くようになってきた。グアルディオラと比較しても意味はない。
Jリーグアウォーズを見る。こんな時くらいちゃんと見ないと、とカミさんは言う。
ベストイレブンにグランパスの選手が5人選ばれた。残念ながら、直志君はいなかった。ダニルソンと比べれば、やっぱりあいつの方が目立つ。仕方ない。
ヤット君のオバサン顔や、藤本のロンゲ、槇野のやんちゃぶりなどを眺めながら、新しい代表のことを考えていた。
ニュルンベルグといえば、ナチスの戦犯を裁く裁判のあったところ。地図を見るとアルプスに近い。ヨーロッパはずっと寒波に包まれているみたいだ。
スペインリーグのクラシコで、レアルはバルサに完敗した。
雑誌のインタビューでモウリーニョは仕事の質についてこう答えていた(Footballista 12月8日号)。
ミーティングは10分を超えることはない。それを週に3回。3回のミーティングのために7人のスタッフが1週間働く。フォトショップやパワーポイント、イラストレーターを使って、30分のビデオを作る。選手は試合の準備として、その作品を見るのだ。
なるほど。
最近、だんだん、モウリーニョに好感を抱くようになってきた。グアルディオラと比較しても意味はない。
Jリーグアウォーズを見る。こんな時くらいちゃんと見ないと、とカミさんは言う。
ベストイレブンにグランパスの選手が5人選ばれた。残念ながら、直志君はいなかった。ダニルソンと比べれば、やっぱりあいつの方が目立つ。仕方ない。
ヤット君のオバサン顔や、藤本のロンゲ、槇野のやんちゃぶりなどを眺めながら、新しい代表のことを考えていた。
Hey Jude don't make it bad:牛丼屋を襲ったふたり組の失敗
G市××でその事件は起きた。
3日午前5時半ごろ、G市××の牛丼チェーン店「すき家××店」で、強盗が入ったと110番通報があった。男2人組は何も取らずに逃げたといい、警察では強盗未遂事件として調べている。
警察によると、男が入り口から侵入し、男性店員(32)に「裏口を開けろ」と要求。店員が裏口を開けると、もう1人が立っていた。店員が、とっさに店の炊飯釜(直径約40センチ)を手に持ったところ、男らはそれを見て逃走したという。当時、店内には店員1人だけで、男2人は包丁のような物を持っていたという。(朝日新聞12月4日付朝刊岐阜版より)
表の入り口から入ってきた男を仮に義男(48才)、裏口で待っていた男をトニー(54才)とする。
主犯はトニーだ。だけど計画というほどのものはなかった。客のいない時間帯をねらい、店の表と裏の両方から侵入し、店員を脅し、金を奪う。襲撃は簡単な出来事のはずだった。
トニーは牛丼を食べたことはなかった。だが日本では人気の店のようだったから、金はあるだろうと判断した。
トニーはご飯を食べたことはあるけれど、自分で炊いたことはもちろんなかった。だから、店員が持ち上げた炊飯釜がなんなのか、理解できなかった。強盗撃退用の、護身具のように見えた。
炊飯スイッチが、警報装置の押しボタンに見えたし、麻酔銃の引き金のようにも見えた。
トニーと義男にしあわせなクリスマスを。
3日午前5時半ごろ、G市××の牛丼チェーン店「すき家××店」で、強盗が入ったと110番通報があった。男2人組は何も取らずに逃げたといい、警察では強盗未遂事件として調べている。
警察によると、男が入り口から侵入し、男性店員(32)に「裏口を開けろ」と要求。店員が裏口を開けると、もう1人が立っていた。店員が、とっさに店の炊飯釜(直径約40センチ)を手に持ったところ、男らはそれを見て逃走したという。当時、店内には店員1人だけで、男2人は包丁のような物を持っていたという。(朝日新聞12月4日付朝刊岐阜版より)
表の入り口から入ってきた男を仮に義男(48才)、裏口で待っていた男をトニー(54才)とする。
主犯はトニーだ。だけど計画というほどのものはなかった。客のいない時間帯をねらい、店の表と裏の両方から侵入し、店員を脅し、金を奪う。襲撃は簡単な出来事のはずだった。
トニーは牛丼を食べたことはなかった。だが日本では人気の店のようだったから、金はあるだろうと判断した。
トニーはご飯を食べたことはあるけれど、自分で炊いたことはもちろんなかった。だから、店員が持ち上げた炊飯釜がなんなのか、理解できなかった。強盗撃退用の、護身具のように見えた。
炊飯スイッチが、警報装置の押しボタンに見えたし、麻酔銃の引き金のようにも見えた。
トニーと義男にしあわせなクリスマスを。
2010年12月4日土曜日
Almost acoustic:祝祭としてのジェリー・ガルシア
デッドの通販サイトで、Jerry Garcia Acoustic Band のアルバムを2枚(Almost acoustic,Ragged but right)買った。1987年、シスコとNYCでのライブだ。
メンバーはガルシア・バンド常連のベース、ジョン・カーンとドラム(スネアのみ)のデビッド・ケンパーがいて、それ以外はガルシアの昔のブルーグラス仲間が集まったというような感じ。セットリストもほとんどがトラディショナルや、カントリーの古い曲ばかり。
だけど演奏はすばらしい。ジェリーのグルーヴは申し分ない。
以前 "Pure Jerry Series" として出ていた "Lunt-Fontanne,NYC,10/31/1987" と内容的にはかぶっている。こっちはDLしたものなので、あまり詳しいことはわからないのだが、マチネーと夜の部、それぞれにアコースティック・セットと、エレクトリック・セットがあるという、豪華なライブだった。
"Almost acoustic" は、88年にアルバムとして出ているので、音のバランスは "Pure Jerry Series"よりいいかも。でも、マルチトラックでの録音ではなく、最初から2トラックのDATで録ったと書いてある。ライブのバランスそのままだと。なるほど。ステージの写真を見ると、まるでスタジオでリハーサルしているような距離感で演奏しているのがわかる。
観客のノリがすばらしい。
ジェリーのホットで、温かいグルーヴは23年たった今も色あせていない。歌うこと、演奏することについての幸せ感、喜び満喫状態がホール全体に放出されている。
G・デッドやジェリーのショーは、おしなべて特別の祝祭であると思わざるをえない。
メンバーはガルシア・バンド常連のベース、ジョン・カーンとドラム(スネアのみ)のデビッド・ケンパーがいて、それ以外はガルシアの昔のブルーグラス仲間が集まったというような感じ。セットリストもほとんどがトラディショナルや、カントリーの古い曲ばかり。
だけど演奏はすばらしい。ジェリーのグルーヴは申し分ない。
以前 "Pure Jerry Series" として出ていた "Lunt-Fontanne,NYC,10/31/1987" と内容的にはかぶっている。こっちはDLしたものなので、あまり詳しいことはわからないのだが、マチネーと夜の部、それぞれにアコースティック・セットと、エレクトリック・セットがあるという、豪華なライブだった。
"Almost acoustic" は、88年にアルバムとして出ているので、音のバランスは "Pure Jerry Series"よりいいかも。でも、マルチトラックでの録音ではなく、最初から2トラックのDATで録ったと書いてある。ライブのバランスそのままだと。なるほど。ステージの写真を見ると、まるでスタジオでリハーサルしているような距離感で演奏しているのがわかる。
観客のノリがすばらしい。
ジェリーのホットで、温かいグルーヴは23年たった今も色あせていない。歌うこと、演奏することについての幸せ感、喜び満喫状態がホール全体に放出されている。
G・デッドやジェリーのショーは、おしなべて特別の祝祭であると思わざるをえない。
登録:
投稿 (Atom)