2013年11月29日金曜日

Oh! Shin-chan:朝5時のゲーム

ストーブの点火作業(ガラスを掃除して、灰をかき出して、焚きつけで火をつける)を朝5時過ぎにやりながら、チャンピオンズリーグのゲームを見る。実際には、ほとんど聞いているだけで、画面はあまり見ていないけど。
今朝はレバークーゼン対M・ユナイテッドのゲームを見ていた。シンチャンは先発していた。

1点目、バレンシアのゴールはシンチャンのボール奪取から。
2点目、ルーニーのフリーキックからオウンゴールになった場面では、そのFKを得たファウルはシンチャンが受けたものだった。どちらかといえば、相手選手からファウルをもらうような動きに見えなくもなかった。
アシストはつかないし、ゴールにも名前は出ない。でも、それなりに攻撃にはからんでいる。

そういうことは、実際に映像を見ないとわからないことだ。ユナイテッドには特に思いはないけれど、シンチャンが活躍できているのを見て、ほっとした(後半はあとでゆっくり見ることにする)。

昨日の朝日新聞には、今シーズンでセレッソの監督を辞めるクルピのインタビューがあった。
代表について、岡崎をワントップにして、2列目に本田、香川、柿谷を並べたらどうだ、という意見。
うーん、それ、見てみたいぞ。

今朝は気温1度!

2013年11月28日木曜日

bye bye weekly:週刊誌の時代の終わり


サッカーマガジンが、週刊から月刊に変わった。図書館で週刊最終号と、月刊1号を見比べた。
月刊の方からは、Jリーグのニュースがほとんど消えていた。
どうなったんですかねえ。
売り上げが落ちていたことはまず間違いないだろうけど、リーグもまだ終わっていないのに、いきなりやめちゃうわけ? (って、オマエに言われる筋合いはないとおっしゃるでしょう、その通り、毎号図書館で借りていた身でエラそうなことは言えませんが)。

海外サッカー専門誌の「Footballista」も9月から月刊に変わった。でもまだ、その変化になじめないでいる。
毎週のリーグ戦の結果やニュースが、ネットでただで読める時代に、だれが遅れたニュースに金を出して読むのか。
要はそういうことだ。

だけどサカマガのいくつかのコラムや、4コマ漫画(スーパーさぶっ!)などは、いつも読んでいた。
「Fooballista」にしても、やはり署名入りで書いている戦評などを読んで、この人はこの試合をどう見たのか、という定点観測のような視点を期待していた。
月刊後の「Fooballista」は、個々のゲームのレポートはほとんどなくなり、リーグでの大きな流れや、監督の采配についてのレポートのような記事が多くなった。
基本ミーハーなファンでしかない我が家のふたりには、こういう難しい展開はちょっとハードだ(付録のジェラードのポスターは部屋に貼ったけど)。

今の時代に生き残っている週刊誌は、もうすでに、団塊世代ご用達の「新潮」や「文春」だけなのかもしれない。
週刊誌よさようなら。

2013年11月26日火曜日

crossroads:彼らがボケてしまう前に

The Band の「アカデミーライブ」はどうだ?
考えてみるまでもなく、リードボーカルを取った3人はもういない。マスターテープが発見されたからといって、メンバーひとり(ロバートソン)だけで、ぜんぜん違うアルバムを作ってしまうというのも、どうかなと思わないでもない。

Van Morrison の「ムーンダンス/デラックスエディション」が出ている。5枚組? 聞くところによると、ヴァン本人はこのアルバムの発売に関して、かんかんに怒っているのだとか。すでに権利がなく、勝手に作られたと怒っている。それってどうよ?

アマゾンをぷらぷら眺めていると、Ry Cooder のアルバム11枚セットというのが出るらしい。デビューから80年代半ばまでのアルバムをすべてセットして、お値段はなんと3600円!
本人は過去のアルバムに関心が全くないらしい、というコメントもあったけど、それにしても安いじゃないか。
ライのCDは全然ないのだ、わがコレクションには。これはどうしたもんだ。

この前タワーレコードで、James Taylor のアルバム5枚パックで2500円というのを見つけた。
「JT」から「Never die young」まで5枚、LPでは全部そろっているのに、CDは一枚もないのだ、わがコレクションは。だから即買いました。

The Band の「Rock of ages」は、すでにわがコレクションには2セット存在する。古い方は、LPだね、もちろん。輸入盤。
CDの方は、2001年にリマスターで発売されたもの。そのときすでにボーナスディスクで、ライブの未発表音源が10トラックが出ていた(Bob Dylan の演奏も入っている)。
でもその時の、ボーナスディスクの印象は、アルバムに入らなかったんだから、やっぱりいまいちね、というものだったと思う(今聞き直してみると、これが悪くない!どうしよう)。

これからもこんな、完全版やらコレクターズセットやら、なんとかかんとか、たくさん、次から次へと、出てくるんだろうなあ。
Eric Clapton の、「461オーシャン」時代の、未発表音源を集めたコレクションももうすぐ出るらしい。あのアルバム好きだったけど…

タワーレコードがNTTの子会社になったというニュースがあった(アメリカ本国のタワーレコーズはもうずいぶん前に倒産している)。
たしかHMVもローソンの傘下にあるはず。
CDの時代はもう終わりなのかもしれない。
レコード会社は、団塊の世代がみんなボケてしまう前に、CDを売り切ってしまおうとしているに違いない。

2013年11月20日水曜日

morning glory:冬のオレは夏のオレを罵倒する

ストーブを焚きはじめて10日くらい。煙突掃除をしたはずなのに、煙の抜けが悪くて、困っていたら、煙突に張りついて残っていたススが落ちてきて、どうやらダンパーのあたりをふさいでいたようだ。今は快調。

焚きつけ用に、そこいらに転がっていた建材の端っこを切って割って、ストックしたのは、夏の初めのころ。割れば割るほど、細くていい焚きつけになるのだが、暑いときにそんな面倒なことができるはずがない。節があるだの、何だのと理由をつけて、細割を回避していたつけが、今このときにまわってきて、冬のオレは、夏のオレに、いちゃもんをつけている。
夏のオレの遊びすぎがたたって、冬のオレは腰を痛めて、薪仕事ができぬ。
まあ、しかたない、それが人生というもの。

11月20日は国際試合日で、ヨーロッパのプレイオフや、親善試合が目白押しだった。
ぼくたちの代表は、ベルギーに2-3。川島のミスがなければ、快勝だったぞ。
ドイツ代表では、ロマン・バイデンフェラーが、代表入りして初の先発。おお。33歳の新人キーパーだ。
中盤では、ラースと、シュベンのベンダー兄弟そろい踏み。
日本だって、サイドバックはダブル酒井だ! どうだ!参ったか?

2013年11月19日火曜日

low back down:めんどうくさいよ人生は


腰が痛い。もう10日にもなるか。
原因はわかっている。11月初めの連休に、二日間まるまる剪定をして、すでにへとへとだったのに、ついつい気分よく、翌日に50キロも走ったからだ。
今までは腰が痛くなっても、2,3日でだいたい消えていた。

そんなわけで、先週末は何もしなかった。というわけでもないか。自分のクルマのタイヤを冬用に付け替えた。

FC岐阜はかろうじて、残留ということになった。0-3で負けて残留では、喜ぶこともできない。来シーズンもいばらの道が待っている。
服部キャプテンの引退にも涙はなかった。なんだかね、えらいよ、あの人は。こんな縁もゆかりもないチームに、2年もいてくれたなんて。
ジュビロは降格してしまったというのに、こんなところにいてだいじょうぶなの?

4年前に亡くなった友人の仏前に、手を合わせに行った。
残されたぼくたちももうすぐ60に手が届く。
トニー・マクマナスの「不可解な境界線」というアルバムを持っていく。音楽や映画などの話題は、だんだんクロスしなくなってくるけれど、新しいものだって受け入れることはできる。

知り合いが友達と呼ぶ人になりだんだん生まれるめんどうくささ / 桜井雅子

今週の朝日歌壇より。
これが人生というもの、かな。

2013年11月10日日曜日

bus stop:1973年の秋のわたしへ


40年前にわたしがバスを待っていたバス停は、これだ。
先日その前を歩いていた。
この写真に写っている喫茶店はそのころとたぶん変わっていない(もし喫茶店の関係者の方がご覧になることがあったらごめんなさい。他意はありません)。今はもう営業していないようだが、外装はそのまま。
喫茶店の右側にも家があったが、そこはなくなり、奥のほうに新しくできたコンビニの駐車場になっていた。

このバス停のことを思い出すと、いつも The Band の 「Rock of ages」がセットになって浮かび上がってくる。そのつながりに何の意味もないけれど、セットである。たぶん、発売予告の音楽雑誌の広告が印象に残っているだけだと思う。
72年の夏か、秋のころ。まだこどもだったわたしは、ザ・バンドではなく、デビッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」とイエスの「危機」を買ったのだった。

2013年11月7日木曜日

two books:なごり歌のコレクション


ボラーニョの「2666」は、途中で仕事が忙しくなって、中断した。
代わりに、最近出たボラーニョ・コレクションの中の、短編集「売女の人殺し」を読む。
内容を要約して伝えるにはとても難しい(コロンビアでポルノ映画を作っているドイツ人の話)のだが、「ラロ・クーラの予見」という短編はとても面白かった。ありえない状況を、改行なしの文章で、淡々とつづる20ページくらいの作品なのだが、なんだかとてもすばらしい。こんなに濃い短編を読んだことがない。

それから。
最近テレビドラマになった「東京バンドワゴン」というのは、どんな話なのかと(一度も読んだことがないので)、作者の小路幸也の棚を(図書館の、もちろん)見ていたら、すぐ上の棚に、朱川湊人の本が並んでいて(こちらも一度も読んだことがない)、「なごり歌」という本の表紙は、以前に大変世話になった森英二郎さんの版画だったので、内容をよく見もせず、借りてみた。

文体がどうの、と言える立場でもないので、特に言及はしないが、テーマをうまくつなげた連作短編集として、表紙の団地の絵の雰囲気にうまくマッチしていると思う。

2013年11月5日火曜日

one plus one equals two:一匹と一人で二人


今週の朝日歌壇から。

一匹と一人は二人ではないがたまに二人と思う日もある / 山崎 波浪

一匹はイヌか、ネコかわからぬ。馬かもしれぬ。牛かもしれぬ。わからぬところがよいのかもしれぬ。
想像してみよう。
これが英語だと難しいことになるのだが、まあ、今回はこれでいいのだ。

やっとかめのお菊さちょこっと寄ってきゃぁ零余子ほろほろ炒りあげたんよ / 棚橋 久子

「やっとかめだなも」。岐阜弁である。「ひさしぶりだね」。
むかごはおいしいよ。

over 30 miles #2:おそるべしGD


3連休の週末は、二日を剪定にあて、一日をバイクの日とした。
今回の自転車ツーリングのコースは、旧谷汲村から揖斐川町へ降りていく、行き逆風、帰り追い風という、最近のパターンである。山越えには、トンネルや峠などいくつかルートがあるが、だんだん家から遠くなっていく。今回は長さ1キロのトンネル越えだ。
紅葉にはまだちょっと早い。

行きは北向きなので、向かい風、平均20キロ。帰りは追い風で28キロくらい。
家についてみると、メーターはあと少しで50キロ。
休み休み走っているので、だいたい3時間くらい。
100キロも走れないことはないと思うけど、それには一日がかりだなあ。

そうそう、スポーツ用品店で、ジョギング用のレギンス上下を買い、着て走りました。調子は上々、寒くない。

ツアーのBGMは、デッドの "Dick's picks vol.36,9/21/1972,Spectrum,Philadelphia."。 3時間かけてもアンコールまで到達しなかった。
偉大なり、G・デッド。