2013年2月23日土曜日

two songs:手をたたいて故郷の空

1.「グリーンスリーヴス」や「スカボロ・フェア」をやるというので、朝のラジオを聞いていた。他にも「アニー・ローリー」や「蛍の光」なんかも流れた。要はイングランド、スコットランド民謡だね(アイルランド、ウェールズもあったか)。
「スカボロ・フェア」はもちろんサイモン&ガーファンクルで何度も聞いているからよく知っているけど、原曲として聞いたのははじめてかも。
それから「故郷の空」という歌。これは「誰かさんと誰かさん」というあの、ドリフターズの歌の原曲なのであった。へー、知らなかったぞ。

2.朝日新聞では「しあわせなら手をたたこう」を紹介していた。元はスペイン民謡だなんて知らなかったな。
小学生のころ、遠足のバスの中で必ずみんなで歌うのが、いやだった。嫌いな歌だった。
みんなで歌う歌がきらいで、「蛍の光」も、「遠い世界に」も、嫌いな歌だったなあ。だいたいそういうときは、窓の外を見ているか、仕方ないときは、口パクでつきあってたけど。

five footballs:このごろのサッカーのお題を5つ

1.ドイツのニュルンベルクに移籍した金崎がデビュー。後半途中出場の夢生を迎えたのは、スタンドの「MUイング」だったと、ニュースにあった。ユニフォームの「MU」という名前がいいね。何系なのか、さっぱりわからないところが。顔見れば、アジア系なのはすぐにわかるけど。

2.FC岐阜の新しいユニフォームが発表になった。Gol というメーカーがJリーグ初参入とか。胸にも背中にも、パンツにもスポンサーのロゴが入って、やっとサッカーチームらしい姿になった。
社長と経済界の蜜月がいつまで続くのか、わからないけど、前社長の今西さんにはその力がなかったということなのかな。ホントかな?

3.スカパー!の「Foot!」に、鈴木良平さんがゲストで出ていて、今シーズンのチャンピオンズリーグの優勝はドルトムントかも、などと言うので、ちょっと舞い上がる。

4.ずいぶんメガネを変えてなくて、そろそろ合わなくなってきたので、買い換えることにした。眼鏡屋へ「Footballista」を持参し、このあいだのCLノックアウトランド第1戦で、ドルトムントがシャフタールと引き分けて、相手チームの監督とハグしているクロップの写真を店員さんに見せて、同じような雰囲気のフレームを探してもらった。
最近のクロップはトレードマークだった長髪を切ってイメージチェンジ。ヒゲは、良平さんによれば、三日無精髭というらしく、最近ドイツで流行っているらしい。でも、ヒゲはまねしないことにした。



5.新聞発表によれば、今シーズンのグランパスは3バックでいくようだ。おっと、真ん中のダニエルはだいじょうぶか? あいかわらず美しいサッカーを見せたいと、ピクシー親分はのたまっているけれど、田中君を前線に置くのが美しいサッカーだとはとても思えない。
先発予想に中村君の名前がないのが、さびしいな。

2013年2月9日土曜日

two radio books:想像されるラジオのむこう側


ラジオ関連の本を2冊ゲット。
いとうせいこうさんに特に興味があるわけじゃないけど、「想像ラジオ」というタイトルが気に入ったので。

ピーターさんの本が岩波新書から出るという広告を見て、実はちょっと引いたのであるが、まあ、これは買ってみるか、と。
正論は正論として、言うときには言う、というピーターさんの姿勢と、岩波書店の姿勢が、妙にだぶって、どうかな、と考えた。
まだ、読んでないけど。

two radios:究極のモノラル


家の中でラジオを聞くときは、だいたいこのふたつである。
左側は、正確には、Radio server といい、録音したものを聞くときに使うのだが、裏には直径2センチほどのスピーカがついていて、だいたいこれで聞く。Big special や、ピーターさんの番組、あるいはドイツ語講座などはこっちが活躍する。

右側は普通のラジオで、古楽やその他、リアルタイムで聞くときはこのラジオ。

外で薪仕事をしたりするときは、とうぜんヘッドホンをつけているけど、家の中では、ラジオを持ってウロウロする。究極のモノラルである。
でもこれでじゅうぶんじゃないかな、と最近思う。大きな音量は必要ない。

Radio server は、予約ができて、録音したものはMP3ファイルになるので、PCに移して保存し、そっちで聞くこともできるし、とても重宝しているのだが、ときどきフリーズするのだ。予約した番組が取れない。オーマイガーッ! というわけで、完璧なものはこの世に存在しない。

2013年2月2日土曜日

Mellow my mind:頼むからオレの忠告を聞いてくれ

ラジオでひさしぶりに聞いた、ニール・ヤングの「Mellow my mind」。先日の Big special は、ニール・ヤングの特集だった。自伝が出たらしい。まだ読んでないが(このあいだ、やっと、クラプトンの自伝を読んだところだから。Keith Richards の英語バージョンが次を待っている)。

おしなべていい選曲だったと思う。あれもこれも言い出したらきりがないでしょ。「Like A Hurricane」もずいぶんひさしぶりだったかも。
これは、CDもLPも我が家にはないのだ。「American stars'n bars」だったっけ? むちゃくちゃなレコードだったけど、いろんなところでよく聞いた。

「Mellow my mind」が入った「今宵その夜」は、ずいぶんむかしにLPで買いました。でも、盤がゆがんでいて、針を載せると、ときどき針が浮きあがってしまう。だからあまり聞けなかった。
LPを探したけど、見つからなかったので、売ってしまったのかもしれない。CDに買い直したのは、いつだっけか。
最初に聞いていたのは20才になったばかりのころで、このアルバムに入っている、こんな歌のどこがいいのか、さっぱりわからなかった。

これらの歌が、頭のひだにしみ通るようになってきたのは、たぶん40を超えてから。あらためてCDを聞き直してみると、名曲揃いのアルバムだったことに愕然とした。


「After the gold rush」のLPは、CDの時代になってから、中古屋で見つけた。たぶん、すごく安かったんだと思う。LPというのは、いまとなっては、そのジャケットにこそ価値がある。
というか、そこにしか価値はないのかもしれないが。

Lance,Lance,Dance:その後

ふと思いついて、ランス・アームストロングのドーピング問題を調べてみた。
ツールの7連覇の記録は全部剥奪。
ということは、彼はツールにはいなかったことにする、ということ?
獲得賞金の返還請求、約3億円。他にも保険金の返還請求など15億円。
一時、シェリル・クロウがツールの現場に来ていたことがあったので、その後どうしているかと思えば、婚約解消したらしい。
ふう。

ランスがいなければ、いま自転車に乗っていることはなかった、という人が世界中にたくさんいると思う。
ぼくもそのひとりだけに、複雑な心境ではある。