2015年6月30日火曜日

Grateful dead を見た!:Fare thee well




見ようとして見たわけではなかった。
Facebookで、コンサートのレポートを読んで、どこかクリックしたら初日のset1の映像がyoutube にアップされていた。live stream の再生をカメラで撮ったもので、見ている夫婦の会話もときどきはさまるというおまけつき。

Trey はギターに専念し、Jerry の曲はフロントのみんなで歌う、というのが基本パターンのようだ。The Dead の時のように、W.Haynes が Jerry の曲をみんな歌う(たぶん)、というようなことにはなっていなかった。
Bob は相変わらず、半パンにサンダル、MCも全くなし。

youtube で2日目の映像を探したら、今度は  set2 が出てきた。これも多分、再生した映像をとらえたもの。set list は1日目よりかなりなじみのあるものになってきて、見ていて楽しい。Trey が控えめなのがよい。

一番気になったのが、Mickey Hart のドラミング。彼の前にはたくさんの太鼓が並んでいるけれど、スネアやハットをたたいている様子はない。ブラシのようなもので、いつもオカズばかり。音がよくないので、わからない部分もあるけれど、昔のようなツインドラム、ではないようだ。
なぜ彼がドラムをやらないのか、詳細は不明。

さてこうなると生の映像が見たくなる。
シカゴのショーは3回。1回の stream は30ドル。ほんとに日本でも見ることができるのかなあ。(見たっていう人がひとり検索にひっかかった)

2015年6月28日日曜日

GD50周年:WTF


今日からデッドの結成50周年記念コンサート"Fare Thee Well" が始まる。27,28日がサンタクララ、7月3-5日がシカゴ。
live streaming も北米のみとなっていたので、早々にあきらめていたのだが、さきほどnugs.tv というところからメールが来て、見せてやるぞ、5 night で110ドルだ、どうだ、と。

シカゴの3コンサートは、CDと映像を11月に発売するから、いまから予約してよね、というメールも来た。こっちは12枚組CDと7枚組blu-ray トータルで190ドル。
その発売のお知らせのところにデッドヘッズのコメントがたくさん並んでいる。値段が高い!、期待している!、きっとアッと驚くゲストが出るぞ! 1ショーがCD4枚分ということは5時間やるんかなー、などなど。

さて。わたしの気持ちと同じようなコメントが見つかったので、拙訳で掲載。
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このクソったれ! (原文は"WTF")  by zappy

このイベントが Grateful Dead 結成50周年記念であることはわかる。しかし、このバンドはぼくが1978年から1995年まで見てきたバンドではない。"Grateful Dead"というバンド名は Jerry が死んでからは一度も使われていない。どうして今回だけ特別なのか!理解できない。
ここ何年もあいだぼくはデッドの生まれ変わりのバンドを見続けてきた。彼らはいつも別の名前でやっていた。The Other Ones, Rhythm Devils, The Dead or Furthur。今回だって違う名前でやることはできたはず。Grateful Dead結成50周年記念として。

記念コンサートのCDやDVDの発売もぼくに違和感を抱かせる。彼らは「ノスタルジア」を売っているのか、それとも「音楽」を売っているのか?
コンサートはいいものになるだろう。メンバーはいっしょうけんめいやると思う。だけど Trey は Jerry Garcia じゃない。ぼくは Phish のファンじゃなかったし、Trey のギターのプレイスタイルも好きじゃない。
元デッドのメンバーが、このイベントに Trey を参加させたという決定に文句を言うつもりはないけれど、 Grateful Dead と Phish は全く別のバンドだ。

どうしてこんなものに、200ドル近いお金を払わなければならないのか。みんなの気分を盛り下げるようなことは言いたくないけど、これがぼくの素直な気持ちだ。
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ジェリーが死んだとき、もう2度とこの名前でバンド活動はしない、デッドは解散と決めたはずではなかったか。ジェリー・ガルシアのようには誰も歌えないし、ギターを弾けない。

50周年記念アルバム"30 TRIPS AROUND THE SUN "。80枚組CDの予約もあきらめた。値段もはんぱないけど、60年代のデッドにはあまり興味わかないしなー。
あー、でもやっぱり見たみたい。Uhu.

2015年6月23日火曜日

あとは時間の問題か:Long, slow, distance


ロードのコースをガラッと変えて、武儀川、伊自良、本巣、大野町というコースを設定し、走ってみた。
家を朝7時に出て、帰ってきたのは12時、距離は82キロ。途中で何度も休憩しているので、こんなものか。
もう少しスピードをあげれば、昼までにもう少し距離を稼げそうだが、基本は "Long, slow, distance" である。このままだ。

目標は100キロのロードであるが、あと1時間走るだけの体力や気力は残っていた。そうすれば100キロも無理な話ではない。いつかは走れると思う。
むしろこれからは、コース設定である。クルマが少なく、高低差が少なく、景色のいいところ。そんな都合のいいコースはむずかしい。
伊自良の田舎道をのんびり走っていたら、いきなりのヒルクライム。まだ慣れてないんだ、登り坂…Hilf!!


2015年6月22日月曜日

6月の雨の朝:abandoned love


雷の鳴る朝、ソファでうたた寝をしていると、頭から離れないメロディがくりかえし流れる。
"Chimes of freedom / the songs of Bob Dylan" のdisc3に入っている曲だという認識はあるのだが、曲のタイトルは思いだせない。
2012年に出たアルバムだし、4枚セットだし、1枚に20曲も入っているので、演奏者も覚えられない。

disc3を改めて聞いてみて、その曲が "Abandoned love / Paul Rodgers & Nils Lofgren" だということがわかる。
へー、あのポール・ロジャースか、あのニルスかい。
曲はネットで調べると、1985年の Dylan の "Biograph" に入っていたことがわかる。1975年の "Desire" のアウトテイクということらしい。
このアルバムは持っていなかったし、この曲をそれまで聞いたことはなかった。でも、そのメロディは僕の頭を離れなかった。

「6月の雨の夜、チルチルミチルは」という歌があった。友部さんの古い曲だ。好きな歌だった。
"Abandoned love" を聞いて、この歌を思いだした。
youtube で、パスカルズをバックにこの歌を歌っている映像を見た。いい歌だと思う。1987年のアルバムに入っていた。
この話はここまで。どちらもいい曲だ。6月の雨の朝に聞くにはうってつけの…


2015年6月8日月曜日

誰も来ない道:auf dem Weg




揖斐川水系の横山ダムまで行ってみた。往復で79キロ。ダムの手前の2キロほどの登りはそうとうきつかったが、登れないことはなかった。
今シーズン中には100キロツーリング達成を目指して少しずつ距離を伸ばしているところ。平地ならもう少し楽に走れるのかもしれないが。

いつもと同じように、国道は極力避けて走っている。新しい国道は山の中のトンネルを抜けているので、揖斐川沿いの道路は、クルマの1台も通らず。ダムの手前あたりの川沿いでは、歩行者にも、自転車にも会わず。いるのはクマだけか。

翌日はカミサンと長良川の河川敷をぶらぶら自転車。二日分合計すれば97キロ。目標はもうそこまで。

2015年6月1日月曜日

新しい生活がはじまるのら:the documents

それから仕事が一気に来た。
半月ほどかかりきりで、370枚の書類を作り上げた。
こんなに働いたのは、開業以来初めてだし、こんなにいっしょうけんめいデスクワークをしたのも、生まれてはじめてかもしれない。

終わってみれば、もう6月で、ドイツカップの決勝はなかったことにしたいし、煙突掃除はなんとかやったけれど、からだはもうへろへろ。

長男の家はその姿をあらわした。今月中には引っ越してくるという。
予測のつかない新たな生活がはじまるのらしい。