2012年7月20日金曜日

lost records:1977年の夏にはあったもの

前回のブログに書いたリクエスト曲のうち、最後の Tom Jans のレコードは、かつてLPを持っていたけれど、焼失して以来一度も聞いていないレコードだった。
そういうレコードたちのことをこのごろふと思い出す。

当時何枚くらいのLPを持っていたのか、思い出そうとするが、アバウトな記憶では確かな数字は出てこない。たぶん、200枚前後ではないかと思うのだが、確証はない。
そのリストを作ってみるかと考えてたことはあるが、なんだかむなしい作業にも思えるのでやったことはない。

Tom Jans のレコードと同じように、あれからたぶん一度も聞いていないレコードのことを思い出してみようと考える。

ずいぶん古い本だが、手元に「ロック・アナログ名盤1967-1977(シンコー・ミュージック)」という本がある。なんのことはない、むかし出ていた音楽月刊誌「Music life」の新譜アルバム紹介コーナーをそのまま復刻したものだ。
ぼくがLPを買い始めたのはたぶん1970年ころだから、ぼくが買ったLPは、輸入盤でない限り、この本に載っていることになる。



まず1972年に買ったものを調べてみる。
「おせっかい/ピンク・フロイド」。
「ウィングス・ワイルド・ライフ」。
この2枚の収録曲は、それなりにラジオなんかでも聞いているから、今回のリストに入れるのはちょっと無理か。

○「対自核/ユーライア・ヒープ」。うーん、ちょっと恥ずかしい。こんな趣味もありましたね。これはあれから一度も聞いていない。自信はある。

「イート・ア・ピーチ/オールマン・ブラザーズ・バンド」。LPもCDも買い直していないけど、音源そのものはいろんなところで聞いているので、これは対象外。

○「百眼の巨人アーガス/ウィッシュボーン・アッシュ」
○「危機/イエス」
この2枚は自信あり。イエスは「こわれもの」も持っていて、これはあとでCDを買い直したが、「危機」はたぶん一度も聞いていない。

72年で3枚か。案外ありそうでないもんだな。

2012年7月14日土曜日

Seventies child:リクエストの日々

FMの深夜番組 Big special に萩原健太さんが登場すると、リクエスト大会になることが多く、何度か続けて、リクエストをしている。
どういうわけかだか、たびたび採用してくれて(たぶんFM岐阜のリスナー代表のひとり、みたいなかんじで取り上げてくれているのかも)、ひそかににんまりしているこのごろ。
いつもつきあってくれる健太さんにお礼を!
以下は採用された曲のリスト。

3月2日(午前1時08分) Mr. Monday / The Original Cast

3/29 (1:36) Sometimes / Grin

4/19 (1:52) Against the Wind / Bob Seger

5/31 (1:02) Survival / Marc Jordan

6/21 (2:17) Home Thoughts From Abroad / Clifford T. Ward

7/12 (3:47) The Eyes Of An Only Child / Tom Jans

別に意識的にそうしたわけではないのに、こうやって並べてみると、ほとんど全部70年代の曲なのだった。
70年代の子、なんだね、やっぱり。

サッカーのヨーロッパ選手権は思いっきり楽しませてもらいました。
ドイツがイタリアに負けてしまったのが、最大の番狂わせか。それも、あの超攻撃的サッカーのイタリアに、ぐうの音も出ず。
しかし決勝でそのイタリアを粉砕したスペインは超攻撃が、超守備につながるという理論を見事に実践したようで、すばらしい。
終わってみればスペイン優勝で、ドイツは準決勝敗退というのが、いまのEUの経済情勢を考えれば、それでよかった、ということかもしれない。過剰債務で苦しむスペインやイタリアが、サッカーではドイツより強いぞ、というのが、落としどころとしてはよいのかも。