そういうレコードたちのことをこのごろふと思い出す。
当時何枚くらいのLPを持っていたのか、思い出そうとするが、アバウトな記憶では確かな数字は出てこない。たぶん、200枚前後ではないかと思うのだが、確証はない。
そのリストを作ってみるかと考えてたことはあるが、なんだかむなしい作業にも思えるのでやったことはない。
Tom Jans のレコードと同じように、あれからたぶん一度も聞いていないレコードのことを思い出してみようと考える。
ずいぶん古い本だが、手元に「ロック・アナログ名盤1967-1977(シンコー・ミュージック)」という本がある。なんのことはない、むかし出ていた音楽月刊誌「Music life」の新譜アルバム紹介コーナーをそのまま復刻したものだ。
ぼくがLPを買い始めたのはたぶん1970年ころだから、ぼくが買ったLPは、輸入盤でない限り、この本に載っていることになる。

まず1972年に買ったものを調べてみる。
「おせっかい/ピンク・フロイド」。
「ウィングス・ワイルド・ライフ」。
この2枚の収録曲は、それなりにラジオなんかでも聞いているから、今回のリストに入れるのはちょっと無理か。
○「対自核/ユーライア・ヒープ」。うーん、ちょっと恥ずかしい。こんな趣味もありましたね。これはあれから一度も聞いていない。自信はある。
「イート・ア・ピーチ/オールマン・ブラザーズ・バンド」。LPもCDも買い直していないけど、音源そのものはいろんなところで聞いているので、これは対象外。
○「百眼の巨人アーガス/ウィッシュボーン・アッシュ」
○「危機/イエス」
この2枚は自信あり。イエスは「こわれもの」も持っていて、これはあとでCDを買い直したが、「危機」はたぶん一度も聞いていない。
72年で3枚か。案外ありそうでないもんだな。