あいかわらずなんだかんだと忙しい毎日。このあいだの日曜日は味噌を作っていた。完成した味噌を計ったてみたら5キロほど。今回はいつもより少し多めだったので、いつもは4キロちょっとぐらいなのかも。20年前に実家の畑で収穫した大豆がやっとなくなった。来年からは大豆を買わないといけないか。1合分だけ豆を残したので、それを蒔けば来年用の大豆ができる! 芽が出れば…
仕事はしばらく屋上シリーズで、ついに完結編に。
いつも仕事している11階建てのマンションの、屋上に建っている給水タンクの配管パイプをペンキ塗りしていた。屋上の床面から縦に6メートル弱のパイプが5本ある。ツーバイフォーで1.8メートルの足場を作り、そこに2.1メートルの脚立を立て、その脚立の最上段のひとつ下に立って作業をする。伊吹おろしはまともに吹きつけるし、寒くて怖い。
屋上に手すりはもともとないし、足場にも、一辺だけ手すりをつけたが、ほとんどないに等しい。高所作業の基本は下を見ないことだとわかった。目の前のものにだけ集中する。それでもやっぱり怖い。パイプ以外には捕まるところはないし、ペンキを塗れば触ることもできない。
しょうがないから、Jerryの歌を口ずさみながら、ひたすら仕事に熱中した。生涯で最高度の現場だと記憶されることになるだろう。
これで屋上シリーズも一段落。
だけどつい弱音を吐きたくなるときもあるのだ。
便利屋の仕事は普通にしている。家のこともやることがたくさん。朝は寒い。ストーブも焚かなきゃいけない。再来年分の薪も作らなきゃいけない。やりたいことはいっぱい。
でも言い訳はしないことにした。
去年の今ごろは2ヶ月もかけてデッキを作っていた。
その前の年は、夜だけ別のバイトをしていた。勉強している時間なんてなかった。だけど、そんな言い訳をしても仕方ないし…
それでも目指すものがあるということだ。それをゲットしたから、どうなるかなんてほとんど考えてない。今は受かることだけ。受かったら、あれしよう、これしようと考えることだけが楽しみか。