アマゾンではじめて中古を買った。800円。安い。埼玉県在住の人から直接送られてきたCDは、ブックレットの状態もよく、なんの問題もなかった。送料は別だが、これはいいシステムだ。もう世の中では当たり前のことかもしれないけどね。
さて、その「Deadicated」は、Deadのトリビュートで、91年アリスタ盤。定番揃いではずれがない。
以前、フリーコンサート仲間の林君がこれをゲットして、クルマの中でみんなで聴いたことを思い出す。でも、そのころはデッドの曲はほとんど知らなかったので、参加しているメンバーのおもしろさのわりには、さめていたかも。
コステロの「Ship of fools」がとてもいい。ブックレットのコメントもおもしろい。
1972年、17才だったデクラン少年(コステロの本名)はリバプール郊外の野外で開かれたデッドのコンサートを見ていた。そのときのステージ写真が後日(このトリビュート盤が出たころ)雑誌に載っていて、大人になったコステロは、その写真に若き日の自分の姿を見つけたと書いている。うーむ、なんと。その写真ももちろんブックレットについている(が、本当にデクラン少年なんだかどうかはやっぱりわからない)。
72年のヨーロッパツアーのドイツでのライブもときどき聴いている。
デッドはベースだ、フィル・レッシュだ。リズムセクションだ。と最近気がつく。やっと気がついたのかと言われれば返す言葉もないのだが。
このときのメンバーにはPigpenがいて、キースとダナのゴドショー夫妻もいたんだね。ヘッズの方々には常識でも、おいらは知らないことばかりで…
このヨーロッパツアーは経費節約のために、バスでツアーしたんだって。へー。