2009年5月6日水曜日

tangled up in files:ファイルにこんがらかって

薪仕事の続きをやろうとしたら雨が降り出した。2月と3月にもらった、軽トラックに合計16杯分もの原木はまだ庭に転がったままだ。3分の1くらいは終わったかしら? いや、まだ4分の1くらいかも。そんなわけで、焦ってはいたけれど(梅雨の前までには何とかしたい)、雨はからだにとっても恵みの雨になる。たまにはからだも休めてやらないと。

前からの懸案だったボブ・ディランの古いアルバムのダウンロードに挑戦してみることにした。76年の「欲望」がずっとほしかったんだ。
ソニー御用達のATRACファイルを扱うにはまずSonic stageというプレーヤを入れなきゃいけない。
iPod用のiTunesと、デッド、フィッシュ系のmp3を扱うwinampというプレーヤがすでにぼくのPCにはあって、さらにwindowsにはWMPというプレーヤが標準でついている。この上にさらにプレーヤが必要だなんて、ぼくにはわからない。世の中のことはよくわからない。

仕方ないので4つめのプレーヤを入れて、ディランのアルバムをダウンロードした。問題はなかった。(実はサンタナの日本公演のライブ「Lotus」もほしいのだが、どう見てもアルバム単位のダウンロードはできないようなのだ。それって変じゃないか? 1曲ずつ全部まとめてダウンロードすると3000円を超えてしまう。おい、ソニーはいったい何を考えているんだ?)

ダウンロードしてCDに焼くことも問題はなかった。
だけど考えてみると、もうCDを聞くことが実はあんまりないんだな。一番よく使うのが風呂(まあ、そういうことができるようにしてあるわけだ)で、後はクルマの中くらいか。でもクルマにはほとんど乗らないので、必要ないもんね。
勉強中にCDは聞かなくなった(集中力が要求されているように感じるので、歳を取ったからには音楽を聞きながら勉強というのは、実はだんだん難しくなってきた今日このごろなのである)。

してみると、やっぱりディランもiPodに入れたいわけで。ソニーとアップルは仲が悪いのね。ほんとに。
いろいろ探して、ATRAC(著作権保護つきの)ファイルを、mp3に変換してくれるフリーソフトを見つけた。イギリス人が作ったみたいで、全部英語だ。適当にやってみたら、うまくいった。だけど、1曲ごとしかできなくて、それにmoraでダウンロードしたものは、全部日本語表示で(「ハリケーン」だもの、「コーヒーもう一杯」だもの、やんなるよ)、それを英語表記に変えるには、ひとつずつ手でやらなきゃいけなくて、これならCD買ってきて、iPodで取り込んだ方が早いのかな、などとぶつぶつ…

ソニーのサイトなんかには、ATRACファイルをmp3にするには、一度CDに焼いて、それをiTunesで取りこめばよい、とあるが、まあ、そうなんだけどさ、そこを何とかならないのか、って言いたいのよ。ホントに。

ああ、そうか、mora winで、wmaファイルでダウンロードすればいいのか、そうするとiPodには取りこめる? あれ? wavとwmaは違うのか? へ?