ユーロはあっと驚くポルトガルの優勝で終わった。まあでも、フランスは決勝まで行ったし、大会としてはよかったんじゃないの。
全体としては、得点が入らない試合が多く、守備に重心を置いたチームが勝ち残った印象が強い。アイスランドやウェールズなど、初出場のチームは、やはり失点しないことをまず考えるだろうし、それがどうということではないけれど、遠くの Japan でテレビ観戦している身からいえば、なんだかな、もうひとつだなと思っても、責められる立場ではない。
テレビ観戦で何が困ったかといえば、wowowの実況と解説だった。
wowowとは4年に一度しか契約しないのだから、文句を言う筋合いではないのかもしれないが、困った。ほとんど場合、音を消すか、わずかな音量で見ていた。それでも耐えられないときは、サブチャンネルの英語音声に切り替えた。
サッカーファンのすそ野を広げたいという、局側の事情を考慮しても、聞くに堪えないものだった。
普段聞いているスカパー実況と解説陣で、ユーロを見てみたかった。
ドイツが出るときは、鈴木良平さん、イングランドは粕谷。やっぱりこれでしょ。