2016年7月28日木曜日

固有の瑕疵:Thomas Pynchon


「Inherent vice」という映画を見ていたら、ニール・ヤングの曲が流れてきた。70年のLAが舞台の映画だから不思議ではない。
最近の Neil Young はほとんど聞かなくなった。特に理由はないけど。
映画では、「Harvest」と「Journey through the past」が使われていた。
「スキヤキ」が出てきたのにはちょっと驚いた。

映画はメッチャ面白かった。ので、原作を読むことにした。ピンチョンの最新作だ。
近所の図書館と県図書館を調べたが、蔵書にないので、買うことにした。

映画音楽を担当したのは Johnny Greenwood で、Radiohead のメンバーだという。
サントラと、Radiohead の「The Bends」を聞いてみた。うーん、どっちも還暦寸前ジジイにはちょっとなじめず。お、でも、途中からいい感じになってきたぜ。

原作の訳は佐藤良明センセ他1。かなりくだけた訳だが、ちょっとやりすぎ感もただよう。そのへんのあんばいがむずかしいのよね。