うれしくないことはないのだが、なんだかフクザツ。
ちゃんと活躍できれば申し分ないのだけれど、保証は何もない。
ドルトムントというチームよりクロップを応援してきただけに、心境複雑。リバプールはヘンダーソンが復帰すれば調子を戻してくるとは思うけど、コイツ!という選手が見当たらなくて、今シーズンはいまひとつ個人的には盛り上りに欠けている。
就任後最初のゲーム、トッテナムとのアウェイ戦を見る。
開始15分くらいは、絶頂期のドルトムントを思わせるような選手たちの動きだったが、前半の終わりごろには、いつものリバプールに戻っていた。ミニョレのいくつかのセーブがなければ負けていたかも。
実況の倉敷さんによれば、ドルトムント時代から行動をともにしてきた二人のコーチはリバプールにも一緒にきて、それぞれ「クロップの頭脳」と「クロップの眼」と言われているのだとか。
ドルトムントのベンチでゴールが決まるといつもハグしあっていた「頭脳」の方を、ぼくらはずっと「奥さん」と呼んでいたのだが。なるほど、「頭脳」はあっちにあったのか。