これは内緒の話である。
デッドのボックスセットをまた買いました。
今度のは"Spring 1990 (The other one)"。
1990年の春のツアー、前回のボックスに入らなかったショーが8回分。
このボックスが合衆国ケンタッキー州を出たのは、くしくも9月4日(わたしの誕生日ですね、もちろん)。その箱が我が家に届いたのは、9月8日(早!)。というわけで、今回は速効。なんといっても前回は23日もかかった。あの箱は、おそらくドイツの国内をゆっくり観光旅行でもしていたのだろう。
今回の箱は、9000セットの発売ということで、ウチにやってきたのは、「2800」番だった。先週、デッドのサイトを見たら、まだ1500箱残っている、とあった。人気がないのかしらん。
ミドランド時代のデッドについて、賛否両論あるのはわかっている。
ミドランドの歌とコーラス、それにシンセを含んだ演奏をどう評価するかによると思う。それに、メガスタジアム時代がいやだというヘッズもいるに違いない。
それはそれ。よくわかる。
最近のヘッズたちの好みを見ていると、やっぱり70年代真ん中あたりが、人気のようだ。
ゴドショー夫妻のころ。
ぼくもそのころが別に嫌いじゃないのだけれど、ひとつには、ダナのコーラスにどうしてもなじめないこと、二つ目にキースのキーボードがいまひとつ地味なことが、不人気の理由だ。
最近、"The grateful dead"というそのものずばりの名前のアプリを iPhone に入れた。
何のことはない。テーパーたちが集めたライブ音源をストリーミングで、聞ける、というだけ。
だけだが、いつでもどこでもデッドが聞けちゃうよ、というお守りみたいなアプリで。

