2014年1月5日日曜日

two songs:たまごとなみだ


最近短歌系の本をたまに読む。雑誌「角川短歌」のバックナンバーもときどき図書館で借りる。

短歌については全くのシロートである。初心者である。短歌を読むときのポイントみたいなものが少しでもわかれば、と思うのである。

ほんとうにおれのもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は / 穂村 弘

がんばっていたねなんて不意に言うからたまごごはんに落ちているなみだ /  永田和宏

どちらも有名な歌人の歌である。
卵と涙、が共通しているのはたまたまである。
どちらもわかりやすいと言えば、わかりやすい歌かもしれない。
ああ、短歌ってこういうもんなんだなあ、となんとなくひとりでごっくんと飲みこんだのであった。