2013年8月7日水曜日
August daydream:8月のデッド
なんだかあっという間に8月だねえ。
8月は忙しいのよ。1日が Jerry のバースデイで、9日が命日! 考えるのはデッドのことだけ、かも。
さて、デッド系のお題がいくつもたまった。
1.iTunes では、デッドの音源がリニューアル。すべてリマスターだとかで、ライブ音源もほとんど登場。すばらしき apple!
2.その apple の誇るべき iPadmini を手に入れた、と思ってください。
アプリはやっぱりデッド系を探す。思ったほど少ないのだった。探し方が悪いのか、デッドヘッズはみんな歳を取って、アプリなんて使えなくなったのか。
そんなアプリのひとつ、「daily dose」(意味は調べましょう)。
起動すると、その日の日付のライブ音源が30年分のアーカイブからセレクト!(つまり8/6なら、1989-Cal expo,1982-St. Paul,1974-Roosevelt Stadium,というふうに) いや、すばらしい!
internet archives というところで公開されている音源につながるだけだけど、毎日デッドを聞いていたい人には超オススメ!!
この前は、デッド最後のショー、7/9/1995 の音源を聞いて、まったりとはまりこみました。
3.さて、G・デッドのライブ音源新作は、8/27/1972,Veneta,Oregon "Sunshine daydream"。3枚のCDにDVD(またはBlue-ray)がついて50ドル。9/17出荷開始。
オフィシャルサイトでちょっと映像を見ました。真っ赤に焼けたすっぴんのヒッピーたちが踊りまくっていました。オオ!
4.「注釈付グレイトフル・デッド全曲歌詩集」をゲット。
Ice Nine Publishing Company 公認の歌詩集。2005年の出版。
ちなみに隣に写っているのは、「決定版! グレイトフル・デッド百科事典」で、こちらは1997年の出版。ちょっと古いね。
この2冊があれば、もう怖いものなし、かな。
5.「幻覚に惑わされた10代デッドヘッズの告白:大人になったデッド by Peter Conners,2009」をやっと読了。去年 kindle で買ったまま、なかなか読めなかったけど、一気に読んだ。はじめて読んだ電子ブック、というわけだ。
1971年ニューヨーク州北部生まれの少年が、友だちに誘われてはじめてデッドを見に行くのが、87年6月。16才。
それから活動停止までの8年あまりのデッドヘッズ行動記録。
80年代後半から90年代にかけてのデッドは、メガスタジアム時代と呼ばれ、巨大スタジアムはいつも満員で、まわりの駐車場には、チケットがなくて入れないヘッズがたむろしていた。
特に90年代に入ってからは、チケットのない客がゲートを壊してむりやり入場するという事件が頻繁に起きるようになり、チケットのない者は、会場に来るなという再三のバンドのメッセージも無視され、地元警察との摩擦が大きくなっていたころ。
若きピーター君には、90年夏のブレントの死がやはりかなりショックだったようで…
いまはライターで、ときどき詩も書いているという37才のオッさん元ヘッズが、あのころを回想して書くというスタイルだ。まあ、そのへんがどうかな、とも思わないでもないけれど、デッドヘッズって、ホントにこんな日々を送っていたんだなあ、と感心しきり。
6.「Living with the Dead:Twenty years on the bus with Garcia and the Grateful Dead / Rock Scully」という本を先日アマゾンで注文。わりと古い本で、デッドのマネージャーだったという人の手記だ。これは、kindle にも、iBooks にもなっていないようなので、アマゾンを通してオレゴン州の書店に注文した。
「A long strange trip / Dennis McNally」と、「Home before daylight / Steve Parish」は、kindle で手に入るようだ。前者は、デッドの広報をやっていた人で、後者はデッドのローディだった。
これは kindle で、ゆっくり読むことにしよう。
8月はデッドで乗りきる。が、いちばんかも。
