
最近、朝はネットラジオを聞くことが多くなった。
ときどき面白い曲がかかるので、その都度メモして、ネットで調べて、みたいなことをしているが、この前聞いたのは、Slaid Cleaves というシンガーで、なんだかとてもよかったので、結局 iTunes でダウンロードしてみた。
ラジオで流れていたのは、「Unsung」というアルバムに入っている"Flowered Dresses"という曲だ。
本人のサイトの Bio は、
Slaid Cleaves. Grew up in Maine. Lives in Texas. Writes songs. Makes Records. Travels around. Tries to be good.
となっているだけで、これはこれでいいのだが、これだけでは何ともならないので、別のところで調べると、1964年生まれ。アルバムは10枚くらい出ている。
アルバムタイトルの「Unsung」というのは、つまり自分のまわりのソングライターたちの歌で、あんまり知られていないけど、いい曲でっせ、みたいな歌を集めたもの。確かに作者の名前をひとりも知りません。
でも、なんだかとてもよいのです。
たくさん歌われた曲も、歌われなくて誰も知らない曲も、いいものはいい、というメッセージがちゃんと届くようになっている、かどうかはわからないが、音数の少ないシンプルな編成で、スレイドさんはとつとつと歌っております。まる。