2012年10月3日水曜日
Spring has come:ボックスセットがやってきた
9月23日、午前中は雨で、外で仕事をすることもなく、寝っ転がって本を読んでいると、玄関のチャイムが鳴った。
郵便局の人が段ボールをかかえて玄関に立っていた。
そうやって Spring 1990 Box は、やってきた。
ケンタッキー州の Shepherdsville というところから(CDの実際の製作は Rhino records だから、そこの工場かなにかなのかな? 地番をマップで見ると大きな建物が写っている)、ドイツ経由ではるばる日本まで、かかること23日。なんでやねん、と突っかかりたい気持ちを押さえて、郵便局の人にお礼を言う。
実はその日の朝、Dead.net のカスタマーセンターに、まだ届かないんだけど、どうなっている? というようなメールの下書きを書いたところだった。
北米以外の国には、DHL Global Mail Service というので、だいたい2週間ぐらいで届く、とサイトには書いてある。
DHLはもともとサンフランシスコの運送会社だったのが、ドイツ郵便に買収されて、今はドイツ系なのらしい。そういうことも調べた。
で、段ボールに貼りつけてある送り状は、ドイツ語なんですよ。うーむ。
なんで、そういうのを、日本郵便が配達してくれるのか、そういうところはぜんぜんわかりません。ネットで調べた限りでは、DHLの荷物は、国内ではヤマトが扱っている、なんて書いてあったし。
ケンタッキー州を出た段ボール箱が、大西洋を渡り、ドイツのフランクフルト空港あたりに(まあ、たぶん)しばらくとどまって、そこから極東へ向かう他の荷物と一緒に成田か、どこかにやってきて…
ま、いいんです。届いたから。なんの問題もありません。
といいたいところだったが、18枚あるCDのうちの1枚が、半分くらい割れていて、CDプレーヤは動いてくれない。
うーむ、む。
で、また、カスタマーセンターにメールした。Google の翻訳の助けを借りて、メールを書いた。
代わりのCDを送ってくれるらしい。うれしい。でも、当たり前か。
"I appreciate your quick response. "
なんて書いてお礼のメールも送って。
これでCDが届かなかったら悲しいけれど。
デッドの演奏はもちろん、言うことなしです。
人によって好みはわかれるだろうけど、80年代後半のデッドが、個人的には大好きだということが、最近よくわかってきたので、このボックスは、宝物のようなもの。
56才にして、宝物をひとつゲット。うれしい。
