2011年10月15日土曜日

Gary and Mark reunion!:(彼らの意外な関係)

7.と書いて、すぐにわかる人が
どれだけいるか心許ないが。(前のが長くなったので別の稿に)
Folk Alley で、"Americana music awards"の、表彰式の中継をやっていたので、それとなく聞いていた。

"Song of the year"が、Justin Townes Earle の "Harlem River Blues"で、 "New / Emerging artist of the year"が、Mumford And Sons で、"Album of the year"が、"Band of Joy / Robert Plant"というアワード。

"Duo / group of the year"の発表者(Winner is ***!)を、Gary Louris と Mark Olson がやっていたのだ。
このふたりは、Jayhawks のオリジナルメンバーだった。ソングライティングコンビで、曲によって仲良くリードvoを取っていたのだが、やっぱり、仲違いをしてしまって、Mark はバンドをやめてしまったのだ(95年の"Tomorrow the green grass"がふたりの最後のアルバム)。

でもどうやらコンビ復活らしい。さっそく調べてみると、先月出た新譜"Mockingbird time"は、ふたりがそろっての、Jayhawks ひさびさのアルバムらしい。おお。また、楽しみが増えた!

授賞式にはほかに、Gregg Allman,Jerry Douglas,Lucinda Williams などが出てきて、コメントして、演奏していた。
最初の方に出てきた Lucinda は、コメントのあと涙ぐんでいた。へー、そんな風なシンガーには思えなかったけど、わかりませんね。見かけと、声だけで、性格まで判断してはいけなということです。

8.Jayhawks と Joe Henry との意外な関係
Jayhawks のアルバム "Hollywood town hall"を買ったのは、ジャケットがおもしろそうだったから。ハリウッドっていうには、寒そうじゃないか、こいつら。1992年だ。ぼくはどこにいて、何をしていたのか、さっぱりわかりませんが。
これはバンドの3枚目のアルバムで、言ってみればメジャーデビュー作品でもある。

ひさしぶりにこのアルバムを聞いていて、ブックレットの最初を見ていると、Joe Henry がコメントを寄せているのだった。これは、あの、Joe なのかしら?
調べてみると、やっぱり、今売れっ子プロデューサーで、シンガーソングライターの Joe Henry さんだったのである。
Joe Henry の、92年、93年のアルバムは、Jayhawks をバックにレコーディングしたとある。一緒にツアーもしたようだ。お友だちだったのね。知りませんでした。
(そういえば、ウィルコのデビュー作もジャケ買いだったような。ジャケットにラジオが写っているというだけで、買ったのに、こんなにも長いつきあいになるとは思わなかったぞ)