週末の二日間、薪仕事にいそしむ。もらってきた丸太はほぼなくなり、空いていた棚も全部薪で埋まった。これで2シーズン分の薪が確保できた。
このごろは斧で薪割りをしなくなった。斧を振りあげるのが大変になってきたのかもしれない。
玉切りした薪に上からくさびを打ちこんで、地面に倒して、横から槌でくさびをたたく。すぐに割れそうなのは、それでいいのだが、簡単には割れないようなのは、立ち上がって薪を足で踏んづけ、斧の反対側に付いている槌でたたく。これでたいがいの薪は割れる。
くさびは、割りたいポイントに正確に打つことができるので、割れるポイントを見極めることが、力をかけないで薪割りをするこつだ。
斧だと、そのポイントに正確に刃先が入らないから、余計な力を使うことになる。
年を取れば、いかに力を使わないで作業をするか、が大事なことになってくるのだ。

ちなみにこの写真でわかるように、玉切りした薪を、チェンソーで縦に半分くらいまで切りこみを入れておくと、あとで割りやすくなる。
楠やけやきは3分の2くらいまで切りこみを入れることもある。力仕事はできるだけ避けたいのだ。
くさびは2個必要だ。1個だけでは、抜けなくなったとき、どうしようもない。そういうときは、もうひとつのくさびを反対側から打ちこんでやれば、抜くことができる。
今回はまじめに薪割り談義。