2011年1月19日水曜日

Whipping post:ドゥエイン・オールマンが動いていた!

Wolfgang's vault のトップページで、動画をいくつか見ることができる。前には、Delta spirit というバンドのビデオを見たが、おもしろそうなバンドだった。
ちょっと前に Iron & wine というグループ? のビデオの案内が来て、見てみた。よく読むと、Iron & wine というのは、Sam Beam というシンガーのユニット名で、そのビデオでは、女性ボーカルと何曲か一緒にずっとデュエットしていた。ギターがうまくて、歌がうるさくなくて、好みかも。調整室のないスタジオで、歌っているのだが、サムさんはマイク1本で、歌と生ギターを録っていた。いい感じね。

で、その下の方に、"Whipping post" をやっている Allman brothers band の、古い映像があるわけだ。詳しいクレジットはなかったが、ドゥエイン・オールマンが、ギターを弾いているのだから、その時代のものには違いない。
今では、デレク・トラックスの叔父さん、という方がわかりやすくなってしまった、ブッチ・トラックスも、ベリー・オークリーも、ディッキー・ベッツもいるのだった。おお。

いまどき、You tube で探せば、そんな映像は簡単に見られるはずだけど、あんまりそういうことをしたことがないぼくには、初めての、動くドゥエインだったわけで。当たり前のことだけど、みんな若いわけで。

以前にも書いたことがあると思うけど、"At Fillmore East" は、高校2年の夏休みに毎日聞いていたレコード。裏ジャケットに写っていたローディたちを見て、オレは日本一のローディになるのだ、と決心したのだった(というのは真っ赤なウソだが。まあ、それなりの意識はあったことは確かね)。

グレッグ・オールマンとドラムスのふたりは今も、Allman brothers band をやっている(はずだが、調べても確かな情報が出てこないのでごめん)。そのバンドでギターを弾いているのは、デレク・トラックスと、ウォーレン・ヘインズなわけで。

一時 Allman's でベースを弾いていたアレン・ウッディ(ウソくさい名前だな)を追悼するコンサートのライブのことはこのあいだ書いた。
そこにどうして North Mississippi Allstars が出ていたかというと、ガバメント・ミュール(W・ヘインズのバンド。あちこちでバンドやっているから、この人はややこしいぞ)の前座で NMA がツアーに出たとき、ウッディがベースを弾いていた、ということらしい(ライブのコメントから推測すると)。