今年の最初の「バロックの森」は、オールバッハプログラムだった。アネル・ビルスマの無伴奏チェロは、ゆったりして、力強くなく、とてもよかった。MCの大塚さんがチェンバロを演奏しているヴァイオリンとチェンバロのためのソナタもよかった。番組の4人いるMCの中で、大塚さんが一番気に入っている。よけいなことを言わないからだ。大塚さんの演奏の入ったアルバムを今度ちゃんと聞いてみようと思う。
少し前に買った寺神戸亮のアルバムもとてもよかった。ビーバーのヴァイオリン・ソナタ集だ。ヴァイオリンの音がこころにしみ通り、からだがふわっと浮きあがるような、不思議な浮遊感が気持ちを落ちつかせてくれる。
この人はラ・プティット・バンドのコンサート・マスターだった(1994年当時)ということを、アルバムの解説を読むまで知らなかった。
ラ・プティット・バンドは、今年日本に来るので、見たかったが、ブランデンブルグ全曲演奏なので、やめた。もう少し音数の少ない曲をやって欲しかった。
暮れに母親が入院し、一度退院して、3日には再入院。父親の方も、5日には検査入院することになった。このところ毎日病院へ行ったり、買い物したりで、一日が終わっている。掃除もほとんど何もしていない。
今後どういう展開になるのか、さっぱりわからない。いよいよぼくたちにもそういう時期がやってきたのだ。じたばたせず、受けいれていくしかないよね。
おーっと、6日には、自分も病院へ検査に行かなくちゃならねえ。