2010年9月26日日曜日

Footballista:岐阜、ドルトムント、リバプール&名古屋

FC岐阜のゲームをテレビで見る(23日の大分戦)。押谷がいい動きをしていた。2ゴール。ちょっと見ないあいだに、チームには知らない選手が何人かいた。だめだなー、ちゃんと見に行かないと。この日は、関塚五輪代表監督がメドウまで視察に来ていたらしい。目的はやはり押谷君かな?

ブンデスリーガをちょくちょくチェック。香川のゴールはすばらしかった。それにしても、すごいのは、ドルトムントやシャルケのホームスタジアム。ドルトムントは8万人収容で、昨シーズンの平均動員数は7万7千人。
シャルケの方は6万人ちょっとで、昨シーズンは毎試合ほぼ満員だ。人口26万の街だぜ。近隣で言えば、人口29万人弱の津市ぐらいの規模か。単純な比較に意味はないけど、ホームチームのサポで埋め尽くされたゴール裏のスタンドを見ると、毎回トリハダもの。
シャルケのラウールは今だゴールなし。悩んでます。チームも5節で1勝しかできず、今のところ最下位。内田君も小指を痛めたまま、出てこれない。

それにつけてもリバプールの情けなさよ。
リーグカップでは4部のリーグのチームに負けちゃった。リーグ戦も5節で1勝のみ。シャルケと変わんないじゃない。この前は、ベルバトフにハットトリック決められて、ジェラードの2ゴールも水の泡。F・トーレス君がまったくやる気をなくしているとの情報もあり。あいかわらずのスティーヴ頼みでは、先が思いやられる。

さて。期待のJリーグ。
9月14日発売のサッカーマガジンはグランパスの特集号で、名古屋近郊の書店の店頭からは、発売日に消えたそうな。岐阜のわが町界隈でも、水曜日には、どこにもなかった。
中日優勝かで、なんとなくざわざわしている名古屋近郊、実は「グランパス優勝!」とは口に出せないでいる隠れファンたちが、息を殺してリーグ戦を見守っているのだ。市議会解散か、より切実よね。
そのグランパスは25日のゲームで清水に大勝。玉田のハットトリックだぜ。

2010年9月25日土曜日

Le Noise:適度に古ぼけた音

Neil Youngの新譜らしいアルバムを "First listen" というサイトで聞いた。 No band, No overdub が売りらしい。要するにギターの弾き語りなんだな。いつからか、ニール・ヤングに興味を失っていた。最近の新譜はほとんど聞いていない。そのうち聞きたくなるのかもしれないけど、そういうサイクルだ。特に理由らしいものはないよ。"Le Noise" というアルバムは悪くなかった。エフェクト処理がちょっとオーバーかなと思うくらいで。

息子が突然「これは父さんが好きそうなやつだから」と、アルバムを差し出した。"Teenage Fanclub / Shadows" というCDだ。別に、父のために買ったわけではなく、たまたま友だちが持っていたのを借りてきてくれたようだ。なんの予備知識もなく聞く。よい。なるほど好きな音だ。60年代、70年代の音をうまくミックスしたような、よくあるパターンだが、そんなに露骨な趣味でもない。後で調べると、スコットランド出身のギターポップバンド、ということらしい。ちなみに "Teenage Fanclub" がバンド名で、後の方はアルバムタイトルだ。メンバーの写真は一枚もなく、不思議なジャケット。

前線が通過して冷たい雨が降った23日は、一日家の中にいて、外には出なかった。ひさしぶりにLPレコードを聞く。"Joni Mitchell / Night ride home" 。1曲目、虫の声が聞こえてくる。秋だな。Larry Klein が作り出す音の世界は秀逸だ。適度に古ぼけたアンプシステムは、適度にすり切れたLPレコードを、曖昧に再生してくれる。こういう音も悪くない。"Bonnie Raitt / Sweet Forgiveness" や、"James Taylor / JT" を聞いて、秋の音に浸った。

Folkalley で聞いて気に入った "Womack family band" のアルバムを、ダウンロードしようかどうしようか、迷っているところ。新しいバンドだけど、適度に古ぼけた音が心地よかった。

2010年9月18日土曜日

HoT'ajimi:33回の猛暑日、47回の熱帯夜。

気象庁のサイトでアメダスのデータ(岐阜市)を拾い出してみた。
猛暑日。7月20日から9月12日までの55日間で33日。
熱帯夜。7月17日から9月12日までの58日間で47日。
ふー。やっと終わったぜ。

同業者でいろいろお世話になっているMさんから半日のお使い仕事をもらう。多治見の市役所と警察に出向いて書類をもらったり、出したり。
多治見は遠いのだった。1時間半では着かなかった。
市役所の玄関横の植え込みには、小さな寒暖計が置いてあった。そうか、ここは日本一暑い街だ。多治見の人たちはみんな親切だった。

Mさんとの待ち合わせの場所に、遅れないように7時過ぎに家を出た。9月半ばの週末金曜日の朝。
森林公園へフリーコンサートの準備に向かうのが、ちょうどこんな日の、こんな時間だったと、イマジネーションをもてあそぶ。

多治見への往復にG・deadの "Movie soundtrack" を持っていった。disc1 から disc3 まで聞いても、家にはたどり着かなかった。遠い。腰が痛くなった。

今朝は3時半に目が覚める。ダイアナのおしっこにつきあって外に出てみると、ひさびさのオリオン座だ。人工衛星がオリオンの真ん中、M42星雲のあたりを横切っていく。秋だぜ。アニキ。
今週末、フリコンにはうってつけの日。

2010年9月12日日曜日

Hello good old folks:帽子とウィスキーとアロハシャツ

54回目の誕生日は土曜日だったけど仕事していた。忙しかった。心やさしき家族の皆さんがプレゼントをいろいろくれた。とてもうれしい。

岐阜は27日連続の熱帯夜が、この前の台風でやっととぎれ、朝だけ秋になった。昼間はあいかわらず灼熱地獄だけど、夜にちゃんと眠れるようになった。

ずっと暇で何もすることもなかったのに、先週からの仕事に加え、今週はじめにもうひとつ別件を頼まれ、さらに、おまけのような依頼の電話もかかってきて、頭はパニック寸前。仕事ってそういうもんだね。重なるときは重なるし、ヒマなときはまるっきりヒマだし。むずかしいもんだな。

アロハシャツは川本三郎さんの奥さんのおかげです。

「素敵な人生のはじめ方」という映画を見ていたら、ポール・サイモンの"Duncan"が流れてきた。主人公(M・フリーマン)が、カーウォッシュ場の売店で、何気なく手にするP・サイモンのカセットが、その後クルマの中で流れるわけだが、映画の流れと「ダンカン」の歌があまりクロスしていないように思えて、それはなんだか突然やってきた感じなのである。でも、その突然さがなんだかとてもよいのであった。