2010年10月8日金曜日

Red Rocks:ネイティブの呪い


北米コロラド州デンバー郊外にレッドロックスという公園がある。そこには天然の岩山を利用した野外音楽堂がある。
G・デッドは1978年から87年までに合計20回、そこでコンサートしているという。
Internet Archives で、その最初のショーを探してみた。1978年7月8日(土)だ。音を聞く。悪くない。ダウンロードしてみた。問題なかった。もちろんfreeだ。悪くない。
テープに収められた最初の10分間はベースのトラブルで、観客の声が入っているだけだ。ネイティブの呪いが、デッドを襲ったのかもしれない。それを思ったのか、手持ちぶさたのフィルは「侵略者の物語」を語りはじめる。
ベースギターのトラブルは解消して、「Bertha」で、ショーはスタート。ゴキゲンだな。見たかったぜ。

ここは岩山の傾斜を利用したamphitheatre(円形劇場)で、客席の両側にでかい岩山がそびえている。キャパ9000。客席は西を向いていて、ステージの上に夕焼けが見えて、暗くなれば遠くにデンバーの街の灯が見えるという。
いってみたい場所がまたひとつ増えた。