ぼくたちの代表は韓国とアウェイで引き分け。日本と韓国は、似た者同士の戦いになっていた。集団的で小さくまとまる。
狭いエリアに20人の選手が集まって、スペースの探り合いはなかなか大変そう。守備的? 攻撃的? そういう分類がむずかしくなってきた。
何を基準にして、攻撃的と分類するのか。ポゼッションか、システムか、シュート数なのか、見た目か。
ある人には攻撃的と映るチームも、別の人に聞けば、ダメだよあんな守備的なチームは、となることも多い。基準をどこにおくかによって、ぜんぜん違う判断になるようだ。
ポゼッションが低くて、ボールを奪ってから、手数をかけず、前線にボールを送り、そこに何人もの選手が走り込むというチームでも、それを何度も繰り返していれば、攻守の切り替えの早い、攻撃的なチームと言われることもある。
そもそもそういう分類が無意味だという考え方もある。
それにしても、あれだけ狭いエリアでのサッカーは、初めてやってきた南米の選手とかが、なじむのに時間がかかるのは当たり前のような気がする。
早く槇野を試してみてくれよ、ザックさん。金崎ももう少し長い時間使ってみないと、わかんないじゃないか、ね。