2010年8月6日金曜日

Dad loves his work:善良リフォーム業者

本業のほうであまりお声がかからないので、時間があるうちに家のことも、いろいろやっておこうと考え、まずは外壁のクラック(ひび割れ)補修に挑戦。
築20年を経過して、外壁も相当いたんできた。モルタルのリシン吹きつけの壁だけど、あちこちにヒビができている。あれを何とかしたいと前から考えていた。そうでなくても、月に2,3回は外壁の塗装をしませんか、ひび割れの補修をしませんか、と電話がかかってくる。ウイ、と答えたら、やつらはたちまち何十万もする見積もりをもって駆けつけてくるだろう。

で、まず、ネットであれこれ検索。ひび割れにただコーキングしただけではまずいだろう、ぐらいはわかるので、塗装業者のサイトをいろいろチェック。写真付きでていねいに教えてくれるところがいくつもあり、だいたいのことはわかった。
まず、ヒビをV字型にカットして、そこにシーリング材を押し込み、その上をモルタルで押さえ、最後に塗装だ。

ディスクグラインダで使うVカット用の刃というのものを、近所のホームセンターで探したがどこにもなかった。結局ネットのお世話になり、広島から取り寄せた。
Vカットそのものは難しいことでない。ひび割れはかなり奥の方まで達していた。目地の所では、金網(って、なんだっけ
、あれ、そう「ラス網」だ)が見えているところもあった。
コーキングはずっと仕事でやっていたので、難しくない。ただ、いつも使っていたシーリング材を、クラック補修用の、ちょっとグレードの高いのにかえてみた。

モルタルは最初、インスタントセメントでやって失敗。樹脂入りだからいいだろうと思ったけど、セメントだから小さな石も入っている。グラインダで削ったら、セメントごと全部取れちゃった。
次に、インスタントモルタルで再挑戦。今度は接着増強剤も入れて、準備万端。これはよかった。シーリング材にもよくくっついた。削ってフラットにする。

後は塗装。全面は無理なので、補修箇所を四角にマスキングして、できるだけ色を合わせて、塗装だ。
いいんだよ、どうせ誰も気にしてないよ、と考える。
試みに、隣の駐車場から我が家をながめたら、うっそうとした木々に遮られ、家はぜんぜん見えなかった。中で何をしているのか、わかんないね、これ。
冬には葉の落ちる木も多いから、寒くなれば、あらも見えるかも。そのころには、塗装も適当にはげて、いい感じになっているだろうと、勝手に判断。終了。