2010年6月21日月曜日

besame mucho:戦術とふるまい

スネイデルのイッパツが決まってぼくたちの代表は敗戦。
シュートのチャンスまではいけても、まだ工夫が足りない。打てばいいというものでもないよ、オオクボ君。
勝つためのW杯なんだから、楽しめなかったと批判するのは場違いか。でも、楽しいフットボールじゃなかったね。

イングランドが苦しんでいる。2分けだ。チームに規律を持ちこんだと言われているイタリア人監督だが、いつもプレミアで見ているような豪快な攻撃が見られないのが残念。キャプテンジェラードの引きつった顔だけが、印象に残る。

スペインはいきなり負けたし、ドイツもセルビアにやられた。
今までのところ、強豪国が苦戦している印象が強い。ひとり蚊帳の外はアルゼンチンか。ブラジルもやっぱり王様やね。
マラドーナのふるまいが、見ていて楽しい。監督は、戦術よりふるまいが大事と言っているみたいだ。交代して引き上げてくる選手にふるまわれるbesoは、今まであまり見たことがない。普通はせいぜいが握手か、抱擁ぐらいだから。
そうか。Besame muchoは、deep kissという意味だったのね。