その共通項は…紅白幕だ。
バルサTVで国王杯の16ラウンド1stレグ、フエラでのアトレチコ戦をやっていたので、少し見ていた。
アトレチコのカーサ「ビセンテ・カルデロン」は、フェンスがシンボルカラーに塗られていた(いや、あれはやっぱり紅白幕か)。いつもこうだっけか? いや、違うような気がする。それはまるで日本でよく見られる光景だ。入学式、卒業式、起工式、それに成人式だ(みんな式がつくんだな)。
なじんでいるような、違和感があるような、妙な浮遊感でぼんやり見ていると、いきなりメッシのゴールだ。すかさず客席の「Dios es Argentino」という断幕を、カメラが抜いていた。ゲーム開始前から、カメラマンはそれをねらっていたのだろう。
「神様はアルゼンチン人だ」。それは、ディエゴのことか、リオネルのことか、はたまたクン・アグエロのことか… そういえば、この日クンは出ていなかったな。