2008年11月25日火曜日

lyrics by #2:22歳の別れ

「神田川」のほかに、カミさんが高校生だったころ嫌いだった歌は「22歳の別れ」らしい。歌の内容をあまりよく知らないぼくにはぴんとこないのだが、まあなんだか、自分勝手な女らしいぜ、この歌の主人公は。
この歌を聴いて涙を流すような奴らは信じられないと、今でも顔を真っ赤にして怒ってる。そうですか。

高校3年の時(ぼくが)、研修旅行で出かけた能登半島の青年の家で、会計士志望のクラスメート(たしか桜井君だった)が、ギターを弾きながら、切々とこの曲をぼくに(そのときの聴衆はぼくだけ)歌ってくれたことを、ぼくは思い出す。
彼は気に入っていたんだ、もちろん。
ぼくにはちっともいいと思えなかったけど、あまりにも桜井君の気持ちがこもっていたので、とてもそんなことは言い出せなかった。
そういうことってあるよね、実際。

そうそう、前回の「神田川」をいろいろ調べていてひとつ発見。
2番の歌詞に出てくる「クレパス」は商品名なので、当時のNHKはこの曲を流さなかったとあった。へー、そうだったのか、知らなかったぜ。